明日ご飯のねた

最近の近況を紹介

自粛期間中の出来事や面白い話を書き連ねる。

■出来事、話

ーキャンプ始めた話

薪台持っていくか

ーネトナンが割とうまくいく話

ー彼女ができそうな話、脳梗塞になった話

ー佐久間さんにキレられた話

ー心霊写真が取れた話

■スタンス

マインドは「可笑しさ強者」

すごいと思われるよりも可笑しくあれ。

■マインドを実現するための小ネタ

新型コロナ

・アベノマスク

→思いつかない。

・ソーシャルディスタンス

→メジャーで測る、ロープで測る

・賭け麻雀

→思いつかない。

・手洗い

→石鹸

・自粛ポリス

→めっちゃ潔癖グッズを揃えていく。

→自粛ポリス対策セット

ネタ帳

会話編〜海外〜

このラインより上のエリアが無料で表示されます。

・インドの空港が混みすぎている話

・インドで腹壊した話

・ゲイバーでフランスの新年を迎えた話

・ドイツで飲みすぎて死に損ねた話

・バリ島でウニふんだ話

・タイのプーケットでタクシーに置いてかれた話

フィヨルド最高

・ベルゲンのサウナとか

・シーバトルでのうんこ事件

アメリカドライブ珍道中

・ロスで死にかける

・ベガス東南アジアの医者にテキーラおごられる

・バスゲロ黒人の目

 

会話編〜先輩たち〜

ー沖縄旅行アルハラ事件

ービール瓶ジョッキで頭かちわり事件

ー節分納豆豆まき事件

飲尿

ー逃げ帰ったら朝シャワー

ーラインブロック彼女の家のまえで10時間張り込み

ー出鼻挫かれ事件

ーやべえ勢いですげえ盛り上がる会の集団感染

ークリスマス家

ー卒業式拉致、稲毛海岸で逃走

 

 

ーなぜかスナックで歌わされ事件

ー目

ー泣きながら落語

 

ー後輩におごる魂胆

ーフルチンボクシング

高田馬場天○門事件

ーなぜか鳴子に来る

 

行動編

・本当のアッポーペン

・小人が19人でCOVID19

 

一発芸編

・スライディング土下座

・ショコ

ニャンちゅう

平泉成

・○ッキー

 

声かけ編

・イケメン画像比べからのハマダ比較

・緑パプリカの裏にFOORIN

・指体温計「氷点下1度です。」→「今度一緒に雪だるま作ろう」

2020年、悩みの年

■今年は、非常によく悩む。方向性や目標がない前半だった。

理由について考えた。

1)身体的変化

酒が飲めなくなった。

本格的なアラサーの年になった。

 

2)心理的変化

仕事に夢中になりすぎた。

即系が虚しくなった。

男同士や女関係でのマウント取り合いが嫌になった。

 

要は女と酒じゃなくなり、仕事一辺倒になった。

結果、会社という大きな組織の目標を自分の目標と同一視することができず、

方向性や目標を見失うこととなる。

(→書いてて思ったが、成長感は一つ自分のやりがい(方向性の正しさの確認)に

繋がっていたと思うがそれもなくなってしまっているということは、今の職場に

自分の成長の余地を感じなくなっているのか、はたまた成長する気持ちが失せたのか)

 

■方向性を見失い、生きがいについて考えるようになった。

いろんな本を読み、”自然”に聴く。”自然”に還ることが大切という表現に多く遭遇し興味をもつ。

・大地の音を聴く

・その時気になった花の写真をとり花言葉を調べる

・法の外、アウトローで本物の愛を知る

・人工物はでたらめ。本物はその外側にある

等々

そこから、自然に近づくための行動をする。

一つは座禅

一つは森へ行きキャンプをする

 

■友達関係は中々に減った。

中途半端な友達は酒を飲むだけの関係だったため、ほぼいなくなる。

会社の同僚か、尊敬でき、旅行とかよく行く人たちだけになる。

2019年から2020年くらいになって、会社のいろんな人と接するようになった。

その一人からと大阪で飲み、めちゃくちゃ盛り上がる。

そいつの口からでた「仕事をする意外に表現者でありたい」という言葉にひどく共感。

「表現すること」について考えるようになる。

 

新型コロナウイルスの影響

新型コロナウイルスが日本に来て、当事者となり、新型コロナウイルスをすごく調べるようになった。

この影響で、未来が変わる予感がしてワクワクした時期もあったが、今は元に戻って欲しいと思っている自分がいる。人に会えないことが自分にとってはとてもしんどいことだと気づいた。

今回の発見としては、人と会いたいということが漠然と分かっただけでなく、自分は自分の「表現」によって目の前にいる人を「笑かして楽しませたい」ということに気がついた。

大学時代の留学時代や企画団体にいた時から、社会人になって友達と旅行行く時や友人とナンパしてた時も原動力の根底に会ったのは「人の上に立つ/人より優位に立つ」ことではなく(もちろんその原動力も大いにあるが)、「人を笑かしている自分/目の前にいる人が笑っていること」の方が大きいということがわかった。

「笑顔」と言っても、「幸せな気分」ではなく「おかしくてたまらない状態」を作りたい。そういう意味では「笑い顔」を作りたいということになる。

 

自分の中のキーワードとしては、「行動力」「好奇心」「向上心」「挑戦」に

「可笑しさ」が入ることが分かった。

 

「可笑しさ」ですごい友達がいたけど、彼はみたいになるにはどうすればいいか

考えていく必要がある。

自分の「可笑しさ」の特徴は、人がしないようなことで笑いをとること

(行動力×可笑しさ)

「Oh...This is you」って言われるクレイジーな所にあると思う。

 

だから、ゲンキのyoutubeで元気になるしこうなりたいと思ってるんだと気づいた。

 

人が考えつきもしないようなことを探究・発信し、面白可笑しくみんなと成長。

 

ネタの文字化と、ネタの考案に今後注力すべし。

転職について考える。

ここ数日で転職のことを考えているが、その件に関して今日は整理していきたい。

転職を明確に意識しだしたのは12月5日木のこと。

 すごい勢いで漫画を読んでいた。

 MMに行く。カウンター酒。

 DRの求人サイトにいく。転職したくなる。

 海外OJTの話を友達とする。

なんで、ここで転職したくなったのか。仕事はまあまあうまくいっているはず。だから海外OJTの話をこんなに早くもらえるわけだし。社内での自分の立場は今はあまり良くないか。

もともと今年度に入ってから会社への不満は多かった。今更どうしようもない他者対抗営業を考え過ぎていて、顧客のことを見ていない雰囲気。グループリーダーは仕事と家庭におわれていて余裕なくグループをまとめることができていない、結果自分たちがどこに向かって活動しているかわからない。見本となるようなかっこよくて熱意のある大人が不在。

このままここで仕事をしていて、いいの?成長は、できるの?人生は、うまく行くの?

→良くないし、成長は遅いし、うまくいかないという思い。漠然とした不安。

 

■なんで成長ができないか。

顧客を喜ばせるものを作れないメーカーで、自分が売っている商品に自分が自信を持てない。

自分の製品はIoTに関して+αを求められていない?現場での使いやすさ、プラグアンドプレイが最優先。

(→I4.0に携われない)

将来性の持てない市場に、自身が持てない製品であるから。

働き方改革という謎の圧力笑

■なんで人生うまくいかないか。

十数年後には無くなっている産業なのではないか。

モノを動かす弊社の製品は無くなっている?PCもしくはクラウドに吸収?

そもそもシェアが他社に取って代わられている可能性。

この会社でかっこいい先輩社員になれるか。

 

ところで何がしたいの?

I4.0や新しいことへの憧れがとても強い。

新しいテクノロジーに取り組む姿勢が大事。今の会社にはそれがない。

最新、新しいことをしたい×製造業=

製造業でのデータサイエンスによるIoT

or

データ収集からの全拠点見える化

or

デジタルツイン

転職のことを考えたら、かなり心が軽くなった。かつ恐怖も思い出してきた。

自分は行きたい業界に行くための経験を積んでいるか、それだけの市場価値あるか、、

JDみる限り、そこそこ経験は持っているのではないかとも思うが、どうなのか?

気づいた課題の克服。

・何のための今の行動かを常に明確にしておくこと。
・ゴールを設定し、そのためにすることを明確にしておくこと。

→曖昧なことを曖昧なまま残さないこと。



・自分の事を可愛がりすぎ。他人に「こいつ馬鹿だな」って思われることが怖くて前に出なさすぎ。

→もっと、自分を出していったほうがいいのでは?特に大人の前で



・創造力と論理的思考力を強化するべき。

→PDCAサイクルを回し続けること。自分をもっと知ること。言語化すること。




課題とは?
 1)個人の力の不足
 → なぜなぜが足りなかった?
 → なぜ想定が必要なのか、何のためにやるのか、今やっていることを明確にしないまま進めた。
 → ゴール設定が甘い。
 → 今それをやっていることの意味を普段から確認する必要がある。(前から言われていること。)

 2)夢中になってできなかった。
 → なぜか。
 → やってることの意味が良く分からなかったから。
 → 妥協してたかも(?)
 → 「こんなもんだろう。」とか「これでダメだったから変えてみよう。」とか
→ 頻繁に変えるのは、僕の中での負けパターン


 3)業務想定ができなかったのは、想像力の欠如か。論理的思考力の欠如か。いや両方だろ。
   http://www.nec-nexs.com/sl/sol/cons_column01_02.html
 
 4)その環境に入り込むと、盲目的にいまやっていることを信じてそれに向かっていく。なにも考えずに突っ込んでしまう。

就職or公務員?

就活である。

中学二年?から断続的にここで日記を書いていた筆者は今就活をしようとしている。まじか


そこで今、考えていることがある。タイトルにもある通り、「民間と公務員どちらを志望するべきか」ということだ。

留学に行くことで、他の国の人たちと上手にコミュニケーションを取り、仕事ができる自信はある程度ついた。(本当に仕事できるかはわからないが)

そしてそれが面白いことに気付いた。

なぜか。一つは日本人らしく振る舞う必要がなかったから。自分らしく自由でいられた。もう一つは対人関係がすっきりしていた。つまり、過ごしやすかった。この点につきると思う。

なので、「海外赴任をして国籍の異なる人たちと一緒に仕事をしたい」という思いがある。そのほうが刺激も多いだろうし、他の日本人と同じにならない。(←ここ重要)




一方で、日本で社会的課題を解決できる仕事をしたい、という思いもある。

社会学の影響か、今持っている課題の意識は...

1、日本人の異なる価値観に対する排他性(←妥当か?)

2、コミュニティ構築(コミュニタリアン)→承認とか、価値多様性に開かれた社会へ

とか

1に関しては、社会学もそうだが、留学に行ってきてより一層感じたことだ。
日本人は、自分とは違う価値観の人に対して冷たい気がする。否定したり意見を言うのではなく、見ないようにしたり陰口をたたいたりしているように感じる。
高校生のムラ社会であったり、親戚関係でもそう感じることがある。

今の就活もそういう風潮があるように感じる。
大手企業に入れば成功。
ベンチャーとか中小に入るやつは負け組で、大手に行っているやつとかは心のそこで優越感に浸っているに違いない。

どーでもいいじゃん?てかそういうの滲み出すあたりすげえいやらしいよね。

そういう日本人嫌い。ほかの人と比べんじゃなくてさ、ほかの人の生き方肯定しよーぜって思う。


そうそう、つまり自己肯定とか他己肯定ができないやつが多すぎ、日本人。僕はここがすごく嫌なんですよね。だから俺のしたいことは...

1)海外で外人と仕事したい
2)日本のそういう文化変えたい

みたいにまとめられるわけだ。これまでの文章は(笑)


んで、
もし(1)の人生を選ぶなら、民間で海外展開している所へ就職
もし(2)の人生を選ぶなら、おこがましいけど国家公務員になる

ってことになるんだよねえええ。これ選ぶの難しいんだよねええええええ。

まあ両方とも、就職なり入庁するなりしても希望の場所に入れるかわからないんだけどねー



ちなみに地方公務員も、一地域なら日本文化みたいなの変えられないか?
てか本当に公務員が文化変えられんのかよ?って思うわ

今日はここまで